大いなる勘違い
大人の人「だからね、エンゲルスが言ったことは、予言としても正しかったんだね」
葵ちゃん「それって、1999年に人類が滅亡するって……」
追記:ノストラダムスと一緒にするのはエンゲルスに失礼です。
大人の人「だからね、エンゲルスが言ったことは、予言としても正しかったんだね」
葵ちゃん「それって、1999年に人類が滅亡するって……」
追記:ノストラダムスと一緒にするのはエンゲルスに失礼です。
大人の人「うーん、技術のトレンドって、一年先の話でも予測するのは難しいよね」
葵ちゃん「じゃあ、占い師の方って凄いですね」
追記:いや、人生と技術は根本的に違うと思う。
葵ちゃん「私は普通の風邪も死にそうになるので、鳥インフルエンザにかかったら、生きて行ける気がしません」
大人の人「ワクチンが足りていないから、気がするというレベルじゃないよ」
追記:感染予防に気を付けようね。
マイケル・ジャクソンの曲で一番好きなのは?と聞かれて。
葵ちゃん「"We are the World"です」
追記:あれはマイケルの曲ではありません。
葵ちゃんはマイケル・ジャクソンの大ファンです。
葵ちゃん「ディズニーランドで、マイケルが出てきて踊ってくれたんです」
大人の人「それは立体視でだろ」
昼食は焼き肉でした。そうしたら、葵ちゃんはナムルを金網に乗せました。
大人の人「そんなもの焼いてどうするの?」
葵ちゃん「ジャンヌ・ダルク……」
大人の人「なに?」
葵ちゃん「火あぶりだから」
追記:ナムルは異端の魔女だったのかぁ!
根本的な謎。
大人の人「ショッカーの戦闘員って、割りに合わない仕事だよねー。仮面ライダーが来たら殺されちゃうんだもんね」
葵ちゃん「戦闘員は派遣社員でまかなっているんだと思います」
追記:労働基準法違反だと思う……。
さらにショッカーの謎に迫ります。
大人の人「ショッカーは、誰に怪人を売って、どこから資金の調達していると思う?」
葵ちゃん「たぶんヤクザだと思います」
追記:日本のヤクザはショッカーの怪人で無敵だぁ!
ショッカーの怪人をどう使うのか?
大人の人「でも、怪人って、仮面ライダーじゃないと倒せないから、売っちゃったらずっと使えるよね」
葵ちゃん「ソニータイマーみたいなものを怪人に仕込んで、定期的に買わせているんです」
追記:その発想は無かった!
仮面ライダーの話が出たついでに。
大人の人「ショッカーって、どうやって資金調達をしているんだろうね?」
葵ちゃん「怪人を民間に売っているんだと思います」
追記:クモ男とかコウモリ男に需要があるの?
最近のカメラが人の顔を自動認識するという話。
大人の人「自縛霊とか仮面ライダーのお面を被った人は認識されるんだろうか?」
葵ちゃん「幽霊は色が薄いので認識されにくいと思います」
追記:幽霊がいるかどうかの話から始めましょう。
葵ちゃん「父上の誕生日なんです。プレゼントには酒のツマミかなんかが良いでしょうか」
大人の人「じゃあ、そこで売っているウナギの肝とかはどう? 滋養強壮に良いよ」
葵ちゃん「目が良くなるんですか?」
別の人「ググれ!」
追記:参考
葵ちゃんに、伊達眼鏡をかけさせてみました。
別の人「なんか気持ち悪いなぁ、PTAの人みたい」
葵ちゃん「PKの人って、キックをするんですか?」
追記:サッカーの試合でメガネはしないと思うな。
葵ちゃん「日本の三大珍味、一つは梅干しだったかと」
祥ちゃん「それって誰が決めたの?」
葵ちゃん「祥ちゃんが」
追記:まあ、こんなものは勝手に認定していれば良いものだからね。
祥ちゃん「和の三大珍味って、何だったっけ? カラスミと……」
葵ちゃん「ハバネロ?」
追記:スナック菓子の三大珍味にはなるかもしれないね。
葵ちゃんが信じておびえている、会社に現れる幽霊「吉田さん」が、自宅にも現れたそうです。
葵ちゃん「吉田さんは韓国人の女の人なんです」
大人の人「どうして?」
葵ちゃん「たどたどしい日本語でした」
追記:国籍は聞いていないのにどうして韓国の人だと分かったのだろうか?
大人の人「地方都市なんかだと、ナンパ交差点というのがあって、ナンパされたい女の子が道で待っていると、ナンパしたい男の子が車で来て声をかけるんだよね。それで、断られるとそのブロックを一周して戻ってきて別の子に声をかけてって……そうやって同じ車がグルグル回っているんだよね」
葵ちゃん「地球温暖化の原因ですね」
追記:そこまで考えつかなかった! 凄いよ!
葵ちゃんが髪型を変えました。
葵ちゃん「何だか、髪型がアナログっぽくなって……」
大人の人「え? 髪型にアナログとかディジタルがあるの?」
葵ちゃん「えっと、昔のCMに出てくるタレントさんのような感じで」
追記:それはアナクロです。
売り上げの話になりました。
大人の人「雑誌の売り上げが落ちると、編集長が上の人から吊し上げられるんだよね。でも、人によってはそれが快感だと思っちゃったりして、わざとやっていたりしてね」
葵ちゃん「じゃあ、××さんは、わざとやっているんですか?」
追記:だーかーらー、実名を出すのはやめなさい。
社内には、私と同い年の人が異様に多いという話になりました。
葵ちゃん「団塊の世代なんですね」
大人の人「私はそんなに年取っちゃいないよぉ」
葵ちゃん「でも、世代ごとに段々とまとまっているって……」
別の人「それって、階段と勘違いしちゃいない?」
大人の人「そうなの?」
葵ちゃん「若干」
追記:どうやら「段階の世代」だと思っていたようです。
北海道から通ってきているヘルプさんがいます。
大人の人「いい加減、こっちに引っ越したら?」
葵ちゃん「そうです。北海道は寒いですよ!」
別の人「北海道に住んでいるんだから知ってるって!」
追記:北海道よりも東京の方が住みやすいということを強調したかったようです。
別の人「××さん、何だか嬉しそうでしたねー」
葵ちゃん「でも、××さんが嬉しそうにしているのを見るのは悔しいです」
追記:じゃあ、私が嬉しいときには、その嬉しさを分けてあげましょう。
葵ちゃん「今年の目標は、しっかりすることです。具体的には、
です」
追記:ご家庭で何が起こっているの?
葵ちゃんが誕生日を迎えました。
祥ちゃん「今年一年の抱負とかはある?」
葵ちゃん「野菜を食べることです」
追記:もっと大きく出ても良いんだけど……。なんでこんなところで控えめに?
大人の人「私は今のKYって風潮が嫌いだから、わざと空気は読まないの」
葵ちゃん「私も読みません」
しばしの沈黙。そして独り言。
葵ちゃん「空気は読めません」
追記:どっちやねん!
ちょっと込み入った話になりました。
大人の人「今の話、わかった?」
葵ちゃん「ほぼ、わかりました」
大人の人「その『ほぼ』どれくらいのこと?」
葵ちゃん「48%くらい」
追記:参考文献――吉田兼好『徒然草』【百九段】
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同性愛者の話になりました。
葵ちゃん「××さんって、ゲイなんですか?」
追記:確証も無いのに実名を出してはいけません(^^;
責任を取らずに逃げた人の話になって。
大人の人「尻まくって逃げやーがった」
葵ちゃん「シリコンバレーに逃げたんですか?」
追記:確かにそう聞こえないことも無いかもしれないかもしれないかもね。
他の人「最近、打ち上げをやってねーなー」
葵ちゃん「じゃあ、TDLでやりましょう!」
大人の人「仕事が終わってから行くの?」
葵ちゃん「ムーンライトパスが使えます!」
大人の人「全員、帰れないじゃん」
葵ちゃん「ホテルに泊まれば良いんです。でも、ホテルは半年先まで予約でいっぱいだそうで……」
追記:一人ですっかりその気になっています。
ホットティーにガムシロップを入れて飲んでいました。
大人の人「普通は砂糖なんじゃないの?」
葵ちゃん「暖かいとガムシロップが溶けやすいんです」
追記:そういう事を言いたかったわけでは無いんだけど……。
葵ちゃん「鶏インフルエンザが深刻なんですけど、福田総理は罹らないので良いですね」
大人の人「何で?」
葵ちゃん「いつも守られているじゃないですか」
追記:SPは暴漢の襲撃からは守るけど、ウィルスにはお手上げだと思う。
大人の人「この業界で必要なのは『やり逃げ』の精神かもね。失敗したら二度と手をださないこと、当たっても二匹目のドジョウを期待しないこと」
葵ちゃん「それって、捨て鉢、ということですか?」
追記:捨て鉢になってしまったら、やり逃げもできません。
大人の人「重力に対する斥力が発見されればロケットはいらなくなるよね。ただ、そんなもんがあったら何が起こるのかはわかんないけど」
葵ちゃん「NASAがブラックホールを開発しているんですか?」
大人の人「地上にブラックホールが出現したら大変なことになります」
追記:強い重力を持つブラックホールに対するホワイトホールのことを斥力だと考えたようなのですが、残念ながらホワイトホールは斥力ではありません。
大人の人「アポロ計画も最後の方は月面車乗り回してたりして娯楽化してたよね」
葵ちゃん「あの月着陸って、本当の映像なんですか?」
追記:陰謀論に惑わされてはいけません。
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大人の人「今後、どこかで大きなブレイクスルーが無いと、頭打ちになっちゃうよね」
葵ちゃん「ブレイクスルーですか。それはかわいそうですね」
大人の人「何で?」
葵ちゃん「シカトされるというか」
追記:そのまま、breakされてthroughされてしまうというイメージを抱いてしまったそうです。
打ち合わせで入ったお店にワインのボトルが飾ってありました。そのラベルにはギリシア神話のパーンが描かれてました。
葵ちゃん「パーンって、昔はいたんですか?」
大人の人「何で??」
葵ちゃん「絵に描いてあるので……」
追記:たぶん、妖怪も半獣半人も幻獣も昔は実在したんだと思う。
葵ちゃん「早く人間になりたいです」
大人の人「人間じゃなかったら何なの?」
葵ちゃん「葵です」
追記:「葵」⊂「人間」
葵ちゃん「あの、シナモンスティックって、どうやって食べたら良いんですか?」
大人の人「ドリンクをかき回して香りを付けるだけに使うんだよ」
葵ちゃん「じゃあ、食べちゃいけないんですね」
追記:間違っても囓らないように。
昨日は接待でした。そして、ごく普通に瓶ビールを頼みました。
葵ちゃん「やっぱり一番搾りは美味しいですね!」
大人の人「いや、これはラガーなんだけど……」
葵ちゃん「麒麟の絵が描いてあるので一番搾りなのかと思いました」
追記:あの会社の製品には必ず描かれています。
葵ちゃん「お誕生日だったんですよね。おめでとうございます」
大人の人「違うけど……何で?」
葵ちゃん「ロシアでは昨日が誕生日だったとか」
大人の人「それはキリストの聖誕祭、つまりクリスマスがロシアでは昨日だったというだけの話」
葵ちゃん「へぇ、ロシアだとそんなに時差があるんですね」
追記:本当はユリウス歴とグレゴリオ歴の違いです。
明日から都内某所で世界最大規模のヲタクの集会が行われます。
別の人「明日は午後から雨だって」
大人の人「あれ? 絶対に晴れるってジンクスがあるんじゃなかったっけ?」
別の人「そういう超能力を持った人がいたという話ですが」
葵ちゃん「超能力で晴れるなんて、素晴らしいですね」
レストランに貼ってあったポスターを見て。
葵ちゃん「あの人、綺麗ですねー。どなたですか?」
大人の人「マリリン・モンローだね」
葵ちゃん「モンローさんは、今、お幾つなんですか?」
追記:「永遠の美女」と言われた人も、今は昔の話になっています。
女性の間でミニスカートに黒タイツというスタイルが流行っているという件について。
葵ちゃん「見ていると、触りたくなる気持ちがわかります」
大人の人「それって痴漢行為じゃん。逮捕されるから絶対にやっちゃダメよ」
葵ちゃん「でも、歳をとってそういう気持ちが強くなったら……何て頼めば触らせてくれるでしょうか?」
大人の人「どう頼んでも通報されます!」
葵ちゃん「健康診断で、一つBが付いちゃいました。癌かもしれません」
別の人「俺は肺が悪いって出たよ」
葵ちゃん「癌ですか?」
大人の人「癌だったらBどころじゃなくて、即手術だろ!」
追記:病気は癌だけではありません。
大人の人「UFOというのは確認できない飛行物体のことで、決して宇宙人の乗り物だけを指しているわけじゃないんだよね」
葵ちゃん「じゃあ、ピーターパンもUFOなんですか?」
大人の人「サンタクロースもそうかもね」
葵ちゃん「うちはユニットバスでシャワーなんですけど、どうやって柚子湯に入れば良いんでしょうか?」
大人の人「柚子の香りがするボディシャンプーを使ってみては?」
葵ちゃん「それは冬至の日にだけ使えば良いんでしょうか」
追記:普通に使っていれば良いと思う。
葵ちゃん「常識って、どうやって判断するんですか?」
大人の人「まあ、見聞や経験からだねぇ」
葵ちゃん「常識を身につけられる薬ってないですか?」
追記:その薬、あったら私にちょうだい!
今日、諸般の手続きをするため、保健所に行ってきました。行き先に「保健所」と書いたので、葵ちゃんは驚いたようです。
葵ちゃん「狂犬病とか……」
追記:それは保健所レベルじゃなくて、救急車で大病院だよ(^^;
葵ちゃん「せいかい展示場」
大人の人「晴海展示場」
追記:晴海で展示会やコミケが開かれていたことを知らない世代なんです!
バブル時代の話になりました。
どこも景気が良かったという話の関連で。
葵ちゃん「山梨も景気良かったんですか?」
他の人「どういうこと?」
葵ちゃん「豊作だったり……」
追記:景気と天候は関係ないと思う。
葵ちゃん「何でも腐りかけが美味しいと言いますよね。腐りかけのピザは、腐っていることに気づかないくらいおいしかっ
大人の人「それって危ないんちゃう?」
葵ちゃん「緑色の藻みいたなのがたくさんついていました」
追記:それはカビです。食べてはいけません!
葵ちゃん「盲腸って、いらないのなら人に提供できますよね」
追記:欲しい人はいないと思われる。
葵ちゃん「トリカブトの毒で死ぬのって、苦しいんですか?」
追記:やったことないのでわかりません。
葵ちゃんが一人暮らしを始めました。でも、大家族だったので寂しいようです。
葵ちゃん「もう二週間が経つんですけど、一回しか帰っていないんです」
1/3ページほど担当している分が空いています。
大人の人「これくらいならすぐに埋められるから、明日にでも埋めましょう」
葵ちゃん「明日までに犬に食べられていなかったら……」
追記:ヒントは某映画です。タネあかしはあえてしません(^^;
現在、私は神経性腸炎で、いつもチクチクと痛いうえに歩いたりして内臓が揺れると気持ち悪くなって困ってしまっています。
葵ちゃん「コルセットで内臓を固定したら大丈夫だと思います!」
追記:いやぁ、締め付けると余計に気持ち悪くなると思われるので、やめておきます。
葵ちゃん「入社したばかりの時、キーボードにオレンジジュースをこぼしてしまったんですが、今でもCTRLキーを押すとネトッとして気持ちが良いです」
追記:そうかなぁ……。
葵ちゃん「女性は三十歳を過ぎるとみんな自分がマリー・アントワネットの生まれ変わりだと信じ始めるそうです」
追記:何も言えません。
葵ちゃん「人間観察が役に立つ職業って……やっぱり泥棒ですか?」
追記:編集者にとっても人間観察は重要な職務です。
大人の人「ブドウと言えばねー、毎年、箱単位で送られてくるから、消費するのがたいへんなんだよねー」
葵ちゃん「それって脅迫なんですか?」
追記:いえ、好意だと思います。
大人の人「どうもねー、気力が無くてねー」
葵ちゃん「ブドウを食べれば大丈夫です」
大人の人「ん? わざわざブドウじゃなくても、ブドウ糖の塊を買って食べれば良いってことじゃん」
葵ちゃん「いえ、あれはムラサキっぽくありません」
追記:ちなみに、葵ちゃんはマスカットをブドウとは認めたくないようです。
葵ちゃん「頭が固い……」
大人の人「どういうこと?」
葵ちゃん「ストローが頭に刺さらないんです!」
追記:刺さったら危険すぎて使えません。
葵ちゃん「セブンスターはいけません。逆さにしてしまうと中の煙草がまとまって落ちてくるんです!」
大人の人「それってセブンスターだけのことなの?」
葵ちゃん「そうです」
というので、他の箱で実演してみたら、たくさんの煙草が落ちてくるのを見て驚いていました。
葵ちゃん「他の煙草でも同じなんですね!」
追記:どういう根拠でこの発想に至ったのかは謎です。
葵ちゃん「PPって、ポロポロピレン……」
大人の人「ポリプロピレン」
葵ちゃん「ポロポロピレン」
追記:相性が悪いようです。
電源系統に異常が起きているらしく、全社的に瞬間的な停電が起きました。
おかげでセーブしていないデータがおじゃんになりました。
大人の人「やっぱり吉田さん*のせいなのかなぁ……」
葵ちゃん「はい、吉田さんがやったんだと思います」
追記:葵ちゃんは吉田さんの存在をかなり本気で信じています。
*:フロアにいる地縛霊の名称
昔、10月10日が「体育の日」だったのは、東京オリンピック開催の日にちなんだという話になりました。
別の人「オリンピックのたびに休日が増えて行くんなら、どんどんやってほしいよね」
大人の人「でも、札幌でも長野でもやったけど、休みにはなってないじゃん」
別の人「冬季だとやっぱりありがたみが違うんじゃ」
葵ちゃん「TOTOですか?」
追記:陶器と間違えたようです。
グアム島に行きたいという話になりました。
大人の人「ナマコ投げ合戦でもする?」
葵ちゃん「はい。受ける方は、ナマコを剣で突き刺すんです!」
追記:何気に怖い発想をします。
トム・ヤム・ヌードルのスープを飲みながら。
葵ちゃん「おお、がばい、がばい!」
別の人「何が?」
葵ちゃん「ええっと……なんでしょう?」
追記:「がばい」を使ってみたかっただけのようです。
何とか親御さんを説得できたとのことで、葵ちゃんは一人暮らしを始めるそうです。
葵ちゃん「一人でいて怖くなったら、祥ちゃんの部屋に避難して良い?」
別の人「そんなんなら一人暮らしなんぞしなきゃええんとちゃう?」
追記:その通りだと思う。
世界の三大珍味と言えば、フォアグラ、キャビア、トリュフですが、実際にはそれほど美味しくないという話になりました。
葵ちゃん「でも、トリュフってチョコレート味なんですよね?」
追記:惜しい!
葵ちゃんは、ある意味の「台無しちゃん」でもあります。
せっかく犬の肉球の話になっていたのに、
葵ちゃん「犬と言えば、今朝、保健所の番組で……」
と始めました。
追記:相変わらずちょっとブラックです。
打ち合わせの帰り、児童公園に大きなタイヤが吊してあったのを葵ちゃんが見つけて写真を撮っていました。
大人の人「何で? 珍しい?」
葵ちゃん「あんなに大きなタイヤは珍しいと思います。きっとブリジストンの陰謀です」
追記:たいていは廃材だから、たまたま大きなのを持ってきただけだと思う。
葵ちゃん「祥ちゃんの息子さんは、将来、相撲部屋に入ります」
追記:ちなみに祥ちゃんは独身で、もちろんお子さんもいません。
葵ちゃん「どこかの国のフリーメールアドレスを取って祥ちゃんにメールを送る」
大人の人「何を送るの?」
葵ちゃん「秘密を」
大人の人「何か握ってるの?」
葵ちゃん「いや、これから」
追記:いったい、何を企んでいるのでしょうか……。
葵ちゃん「そろそろ運動しないと。祥ちゃん、どこか水泳のできる場所へ行こうよ」
祥ちゃん「それってプール?」
葵ちゃん「上手いことを言う!」
追記:都会の中にあってプール以外のどこで水泳競技をする?
大人の人「宴会芸といえば、昔、普通の宴会場の中で巨大な火を吹いたこともあったなぁ」
葵ちゃん「火を吹くって、何だかロマンがあって良いですよね」
追記:これ以上は聞くのをためらわれました。
社員旅行で葵ちゃんは芸をしなければならないそうです。
大人の人「ドツキ漫才でもやったら?」
葵ちゃん「角材が良いんでしょうか? 鉄パイプが良いんでしょうか?」
大人の人「怪我するじゃん。普通に紙でハリセンを作ればいいじゃん」
葵ちゃん「でも、紙だと手を切ったりして危ないですよ」
追記:鉄パイプのほうが数段危険だと思います。
昼食に出る際に同僚に会いました。
葵ちゃん「気をつけて行ってきてください!」
同僚「気をつけてね!」
追記:たかがランチに何を?
葵ちゃん「自己開発に努めます」
追記:自己啓発だと思います。って、何を開発するの?
葵ちゃんの家では、干している布団が飛んでしまうことがあるそうです。
大人の人「布団ばさみを使っていないの?」
葵ちゃん「使っていないんです。洗濯物も飛んじゃうことが」
大人の人「洗濯ばさみを使いなさい!」
葵ちゃん「洗濯叩きはあるんですけど」
追記:布団叩きだと思います。洗濯物を叩いたら、痛んでしまうので気をつけましょう。
葵ちゃん「プッチンプリンは、コンビニの前で立って食べると美味しいんです。会社で座って食べたら甘く感じました」
追記:それって疲れた時に食べているから甘さが気にならないだけじゃないの?
葵ちゃんのBlog(URLは秘密)より。
プッチンプリンは甘くて美味しいのですが,座って食べるには甘すぎます….
追記:立って食べると甘くないのでしょうか?
倉庫に置いてあるバックナンバーや蔵書を処理することになりました。
葵ちゃん「火を付けて燃やしちゃえば早いんじゃないですか?」
大人の人「危ないでしょ」
葵ちゃん「あそこは耐火構造だから延焼もしないし」
大人の人「いや、そういう問題じゃなくて」
葵ちゃん「後から灰を掃除するだけで済みますし」
大人の人「だから、それは犯罪だって」
追記:この場合、どうやって説明すれば納得してくれるんでしょうか。
大人の人「考えるという行動は凄く重要で、手を動かすのはもちろん大事だけど、その前にきちんと考えて答を出しておかないといけないんだよね。これは、考えるということを習慣付けないと身につかないから、そうしてね」
葵ちゃん「そうですか……。じゃあ、志さんはいつも何を考えて生活していますか?」
志ちゃん「……」
追記:普通はこんなことを突然聞かれても答えられないよね(^^;
大人の人「今日みたいに気圧の低い日って眠くなるんだよねー。だから、飛行機に乗っても上空に上がるとすぐに眠っちゃう」
葵ちゃん「何ででしょう?」
大人の人「うーん、原因はよくわかんないみたいだけど、人間の構造なんて所詮は水風船だから、ちょっとの変化でも影響を受けるんじゃないのかなぁ。膨張するとか」
葵ちゃん「膨張するなら、水をかけて冷やせば縮むかもしれません」
追記:でも、まじめな話、生気象学的にも、この事例に対する厳密な答は見つかっていないようです。
大人の人「昔さぁ、浜松駅と指定されているのに、浜松町駅に行っちゃったヤツがいたねー」
葵ちゃん「目黒と目白も間違いやすいですよね」
大人の人「間違えるほど似てる?」
葵ちゃん「目が似ています」
追記:何となく納得できていない私であった。
この前、とある人にインタビューしたそうです。
葵ちゃん「その人が面白くて、質問に答えるたびに額から汗を流していたんですよ」
大人の人「じゃあ、相当なあがり症なんだね」
葵ちゃん「それが楽しかったので、ずっと質問をし続けて、汗が出てくるのを見て楽しんでいました」
追記:それは「いじめ」になる可能性もあるので、やめておきましょう。
葵ちゃんが、銀杏とウズラの卵を残していました。
大人の人「嫌いなの?」
葵ちゃん「いえ、これは食べるのにコツがいるんです!」
大人の人「そうなんだ……」
そして銀杏を一個ずつ丁寧に食べていました。で、ウズラの卵を口に含んだ瞬間。
葵ちゃん「騙されました。この卵は割れています!」
追記:ウズラの卵を噛む時の感触が好きなので、騙されたような気分になったとのことです。
葵ちゃんは夜遅くまで仕事をしているので、施錠・消灯をして帰る機会が多いです。
葵ちゃん「電気を消すと、何か人の気配が感じられるんです。吉田さんです」
大人の人「それって誰?」
葵ちゃん「わかんないです」
追記:勝手に名前を付けられた「会社の幽霊」もたまったものじゃないかも。でも、そんなことにならないように、もうちょっと早く帰ろうね。
祥ちゃんは、竹を割ったような性格なので、返事がはっきりしています。
私の冗談に関しては、何度も即座に「いや、いいッス」と、「瞬殺」されています。
大人の人「祥ちゃんって、瞬殺が得意だよねー」
祥ちゃん「そうッスか?」
葵ちゃん「生かすか、殺すか、自由自在。格好良い」
追記:祥ちゃんに命を握られている私の立場は?(^^;
全員が違うメニューを注文しました。
祥ちゃん「おお、これはすごい。絶妙のコンビネーションだ」
葵ちゃん「ナチュラル・ハイですね!」
追記:いや、盛り上がったからこういう結果になったというわけでは無いと思うけど。
セルフの食堂に入ったので、私がみんなの分の水を入れました。
葵ちゃん「すごいですね。縁の下の力持ちですね」
別の人「明らかに表やろ」
職場にかかってくる勧誘電話の話とか、駅前でやっている占いを装った宗教の話になりました。ああいうのは、即刻断るに限ります。
葵ちゃん「でも、電話で手相を見ましょう、と言われたらどうしよう?」
追記:そういうのも断りなさい。
結婚した男性が、密かに惚れていた女性に殺されるという事件が起きてしまいました。
葵ちゃん「結婚した後、殺されかけましたか?」
追記:可愛い顔して物騒な事を言わないでください。
葵ちゃん「私、初めての人と話すとき、相手の血液型が気になるんです。でも、長くいると、だんだん相手の性格が変わってくるんです。血液型って変わるんですね」
葵ちゃんは、もう一ヶ月くらい風邪を長引かせていて、今でも時折苦しそうに咳き込んでいます。
葵ちゃん「みなさんは風邪を引かなさそうで良いですよね」
全員「ちょっと待て!」
葵ちゃん「いや、健康そうだなぁと思って……」
祥ちゃんは、社員旅行の宴会幹事です。
大人の人「演目が無かったら、私が危ない替え歌を歌ってあげようか?」
祥ちゃん「いいっす」
追記:間髪を入れずに拒否されました。
葵ちゃん「今朝、会社に来るとき、『ドナドナ』の歌が頭に浮かびました」
志ちゃん「そんなに会社が嫌なの?」
ガムシロップを大量に入れた後、さらにミルクも大量に入れました。
祥ちゃん「何だか別の飲み物になってない?」
葵ちゃん「ロイヤルミルクティーです!」
大人の人「それは絶対に違う!」
またまたアイスティーに大量のガムシロップを入れました。
祥ちゃん「分離してるじゃん」
葵ちゃん「ガムシロップは半透明!」
大人の人「紅茶も半透明なんだけど……」
葵ちゃん「夏に長袖って、逞しいですねー」
追記:暑苦しいの間違い?
葵ちゃん「夏休みはどうやって過ごされました?」
別の人「実家で過ごしました。楽で良いよねー」
葵ちゃん「実家、行きたいですねー」
他の別の人「お前、実家住まいだろ」
葵ちゃん「暑いところでは、冷やした肉汁を売っているんです」
大人の人「それって果肉のこと?」
祥ちゃん「アメリカでビール頼んだら年齢を確認されましたよ」
大人の人「まあ、祥ちゃんの外見だったら若く見えるからねー」
祥ちゃん「ありがとうございまッス」
別の人「小学生に見えるとか。そんなことはないか」
大人の人「体型が小学生ってこと?」
別の人「欧米基準で」
追記:ずいぶんと酷いことを言ってしまったような気もするが……。
葵ちゃん「飛行機に乗ると、離陸の時に耳がキーンとしますよね。あとはお腹がギューっと。そして足が怠くなるんです」
大人の人「足が怠くなるのは気圧のせいじゃなくて、ずっと座っているからだよん」
葵ちゃん「目をは目を」
葵ちゃんが寒いオヤジギャグを言いました。みんな、静まりかえりました。
葵ちゃん「東京って怖い」
祥ちゃん「何で?」
葵ちゃん「みんな冷たいから」
他の人「それは、あんたのギャグが滑っているだけだろ。しかも、この中で東京出身はあんただけ」
葵ちゃんが使いかけのガムシロップを、祥ちゃんのアイスコーヒーに入れようとしました。
葵ちゃん「これで風邪をうつして治そうかと思って」
追記:どうやって?
葵ちゃん「このカレーはトロピカルです」
祥ちゃん「アジアっぽい味ってこと?」
葵ちゃん「トロトロしているから」
葵ちゃん「クレジットカードって、落としたときの事を考えると怖いじゃないですか。だから、靴の中に入れておこうかと」
大人の人「ちょっと待ちなさい。カードを使うときに、靴脱いで足の臭いが付いたカードを店員に差し出すのは失礼だと思うけど」
葵ちゃん「今日の雲は良い形をしていますねー」
大人の人「???」
葵ちゃん「薄い雲はダメで、上に乗れるような形をしたのが良い雲なんです」
追記:雲には乗れません。
葵ちゃん「ポカリスェットは、ペットボトルよりも缶のほうが美味しいですよね」
追記:同じ缶でも細い缶のほうが、より美味しいという都市伝説もあるそうです。
祥ちゃん「さすがにキャンプに行くのに牛乳の紙パックを持って行くのは危険だと思いました」
大人の人「まあねー、乳酸菌でヨーグルトになってくれるくらいだったら有り難いんだけどねー。普通は発酵じゃなくて雑菌で腐敗だからねー」
葵ちゃん「紙パックじゃなくて、瓶で持って行けば良いんじゃないんですか?」
追記:結果は同じだと思います。
志ちゃん「実家に帰って話をすると言えば、旦那の悪口とかね」
葵ちゃん「眼鏡を外さずに寝るとか、そういうことですか?」
志ちゃん「何だか急に生々しい話を……」
大人の人「ところで、どっからそういう例が出てきたの?」
葵ちゃん「わかりません。どっからだろ?」
葵ちゃん「家族団欒って良いですよねー。私もしてみたい」
大人の人「家族で住んでいるんだから、すればいいんじゃない?」
葵ちゃん「ニャンジャチャウン!」
追記:死因 萌え死に
葵ちゃん「コミケに行ったら、危ない人の写真を取ってきてください」
別の大人の人「危ないって、どういう意味で?」
大人の人「それって犯罪とかそういう意味じゃなくて、コスプレとしてアウト!ってこと?」
葵ちゃん「はい、そうです」
追記:反則コスプレ晒しをしたいのだそうです。
葵ちゃん「コミケに行かれるのなら、コスプレしたらどうですか? 趣味の合う人が彼女になってくれるかもしれないですよ」
大人の人「だから、さっきも言ったとおり、こいつは(略)」
大人の人「最近、若者に人気があるという『セカイ系』というのが、どうも着いて行け無くってねー」
別の大人の人「っつーか、あんな中二病の世界はわかんなくったっていいよぉ」
大人の人「うーん。だからねぇ、最近のアニメとかがわかんなくってさー。そう、コミケ行くの?」
別の大人の人「『もえたん』の同人誌を大人買いします」
葵ちゃん「すいません、『もえたん』って、『セカイ系』なんですか?」
追記:ただの二次元ロリコン系です!
葵ちゃん「もし大災害の時、新幹線と飛行機が止まったら外に逃げられなくなります」
大人の人「東海道線とか中央線じゃダメなの?」
祥ちゃん「私、車の運転しているときには左のサイドミラーは見ていないかも。他のは見ているんですけど」
葵ちゃん「見るの?」
追記:見てないの?
葵ちゃん「しょしぇーじつ」
追記:萌え死にそうになりました。
昔、岸信介という政治家がいて、「昭和の妖怪」と呼ばれたという話が出た後、しばらくしてまた政治の話になりました。
大人の人「次の首相は麻生なのかなぁ。小沢は表に出てこないから鳩山なのかなぁ」
葵ちゃん「麻生さんは魔王なんですよね。それで鳩山さんは魔王じゃないと」
大人の人「なに?」
葵ちゃん「いえ、さっき、誰かが魔王だというお話をしていたので……」
大人の人「それは『妖怪』の話です」
追記:西洋ファンタジーが大好きな葵ちゃんでした。
葵ちゃん「××さんは夏休みで実家に帰っています」
大人の人「ふーん、どこなの?」
葵ちゃん「関西だから神戸です」
大人の人「ん? その『関西だから』ってのは、どういうこと?」
葵ちゃん「関西だから……大阪……いえ、京都とか……」
大人の人「本当にそうなの?」
葵ちゃん「たぶん半分くらい」
大人の人「昔、PCのディスプレイがブラウン管だった頃、電磁波の影響を受けるから、女性社員は防電磁気のエプロンを着けていたんだけど、今は液晶になったからそんな心配することもなくなったんだよね」
葵ちゃん「それは便利ですね!」
大人の人「安全……って言いたかったの?」
葵ちゃん「私、正夢をよく見るんです。何かするときに、これってどこかで体験したなーって」
大人の人「それはたぶんデジャブーです」
宝くじの話になりました。
葵ちゃん「宝くじの価値は当選が発表されるまでは0なんです。でも、発表されたらいくらかになるわけです。でも、買わなければ当たらないわけですから、買った方が良いんです」
大人の人「だから、期待値で考えてみなさいって」
葵ちゃん「でも、買わない限り当たらないんですよ」
そこで、冗談で聞いてみました。
大人の人「観測状況を見たときに初めて状態が決まるというわけ?」
葵ちゃん「はい」
大人の人「じゃあ、葵ちゃんは量子力学的人間なんだね」
葵ちゃん「そうです」
追記:その後、「確率論」と「量子論」の本を貸してあげました。
葵ちゃん「こんな夢を見たいなぁと思った時には、その事をずっと考えて、いったんそれを忘れてから眠ると、その夢が見られるんです」
追記:今度、やってみます。
大人の人「……だから、人間、『足るを知る』ということを覚えて、何に価値観を見い出して、それに対してどうしたら自分が満足できるか、その方法を見つければ良いだけのことで、それができるかできないかで人生が幸福にもなるし不幸にもなるんだよね」
葵ちゃん「樽を知る……んですか?」
葵ちゃん「剣道を木刀でやったらきっと面白いですよ。もちろん防具も無しで」
大人の人「血だらけになるじゃん」
葵ちゃん「そこが楽しいんです」
怖くて先が読み進められないと言っていた本ですが、何とか最後まで読み切ったそうです。
葵ちゃん「何だか、夢に出てきそうですよね。でも、夢には出てこないんです。出てきそうになると、意志の力でその先を変えるんです」
追記:それは画期的なことだと思うよ!
葵ちゃん「そのシャツに書いてあるKって何ですか?」
大人の人「KENTというメーカーのロゴだよん」
葵ちゃん「ケント・デリカットがデザインしたんですか?」
追記:たぶん違うと思う。
大人の人「腐女子の方々の間では、801のことを『例の数字』と言うみたいだね」
葵ちゃん「『霊の数字』ですか。怖そうですね」
葵ちゃん「老けて見えるようにメイクして行けばお年寄り向けの場所でも大丈夫かと」
祥ちゃん「そこまで誤魔化せないよぉ」
葵ちゃん「ドリフのコントみたいに頬に皺の線を入れたりすればお年寄りに見えますよね」
祥ちゃん「それって、メイクじゃなくて、特殊メイクのことなの?」
葵ちゃん「はい」
先日起こった原発における放射能漏れの話で。
大人の人「雨に濡れたら髪の毛が抜けるかも……」
葵ちゃん「じゃあ、脱毛が簡単にできるんですね! 傘をさして腕だけ出しておきます」
追記:被爆します!
葵ちゃん「先週、『時をかける少女』をみたんですけど、確かに主人公の女の子が走っていました」
弊社の建物は、大地震の時には大丈夫だろうか、という話になりました。
祥ちゃん「うーん、そういう時には入りたくないですねー」
葵ちゃん「じゃあ、お婆ちゃんとかを入れて試してみるとか」
地震が起きたら……。
葵ちゃん「大地震の時でもやっぱり会社に来た方が良いんでしょうか」
大人の人「そういうときは交通機関も止まっているから来られないでしょ」
葵ちゃん「でも、会社には来られます」
追記:いや、そういう問題じゃなくて。
盆踊りに演歌歌手が来たという話になりました。
大人の人「演歌の人って、息が長いよね。年取ってから売れたり、苦節何年を売りにしたり」
葵ちゃん「老後は演歌を始めた方が良いんでしょうか」
追記:今から老後の事を考えても意味はありません。
葵ちゃん「学生の時、英語縛りのUNOをやったんです。でも、難しくなると、ひぃーふぅーみぃーと数えて……」
大人の人「それは日本語じゃん」
葵ちゃん「でも、高度です」
今日、私は白のポロシャツ姿です。
葵ちゃん「そのまま洗剤のCMに出られそうですね。薄力粉でも良いかも」
追記:小麦粉のCMって……。
発熱時の水分補給方法について。
葵ちゃん「飲むんじゃなくて、家庭で点滴できれば良いですよね。ペットボトルにアタッチメントを付けて上手くできるように工夫すれば……」
追記:危険です。
葵ちゃん「韓国で日本語を教えている知り合いが、犬を食べたら、近所の犬が目を合わせてくれなくなったそうです」
別の人「じゃあ、牛とか豚とか、鶏は目を合わせてくれないの?」
葵ちゃん「そんなことはないですけど」
取材に出るので、昼食の臭いを気にしていました。
大人の人「リステリンでも買って駅の洗面所で使ったらどう?」
葵ちゃん「え、でも、洗面台でやったら迷惑じゃないですか」
大人の人「何言ってるの?」
葵ちゃん「吐くんですよね」
追記:嘔吐剤だと思ってしまったようです。
葵ちゃんが取材に出かけるというので、いつもの大きな一眼レフを肩にかけて持って出ました。
葵ちゃん「こんなに目立ったら盗撮だと思われないですかね」
追記:盗撮の場合、普通カメラは隠すと思います。
何かと「手相を見ましょう!」というカルトの勧誘に捕まるそうです。
大人の人「そういうのは、話しかけられても無視しなさい。危ないから。拉致られたら洗脳されちゃうよ」
葵ちゃん「じゃあ、海辺には行かないようにします」
大人の人「いや、その拉致じゃなくて……」
昼食時、別の人が雑誌を読んでいるのを見て、こう言いました。
葵ちゃん「それって0円ですか?」
別の人「いや、無料じゃないけど」
追記:我々が作っている雑誌も無料じゃないでしょ?
葵ちゃん「××さんって、独り言が多くて、一人で漫才やってますよね」
大人の人「一人だと、漫談だと思う」
昼食の時、××に行こう!という話になりました。
すると、葵ちゃんは明後日の方向に歩き始めました。
大人の人「そっちじゃないんじゃない?」
葵ちゃん「あ、時差ボケです」
追記:海外に行ってたの?
大人の人「化石燃料などの大量消費とか森林の大規模な伐採によって温暖化が進行して、世界的に砂漠化が進んでいるんだよね」
葵ちゃん「鳥取砂丘とかがですか?」
追記:いや、もっと規模が大きいんだけど。
二日続けて今話題のキクラゲを食べました。
葵ちゃん「キクラゲって何で危ないんですか?」
大人の人「農薬が検出されたからねー」
葵ちゃん「でも、食べても大丈夫ですよね」
追記:良くないからニュースになっているような……。
葵ちゃん「今朝、寒かったので、ちょっと風邪ぎみなんですよぉ。早く祥ちゃんにうつして治さないと……」
追記:病気を人に押しつけないように(^^;
一緒に取材に行った帰りのことです。
雨が降っていたのですが、葵ちゃんが傘を持っていなかったので、私の傘に二人で入りました。
葵ちゃん「お葬式みたいで良いですねー」
大人の人「????」
葵ちゃん「だって、傘も黒だし、スーツも黒だし」
追記:ロアルト・ダールとか、ジャン=ピエール・ジュネの作品が大好きな葵ちゃんでした。
まだ自分の一眼レフと格闘している葵ちゃんです。
大人の人「わからない機能があったらマニュアル読めばいいじゃん」
葵ちゃん「でも、かなり厚いんです」
大人の人「何のための索引だと思う?」
追記:全部を読む必要な無いからね。
祥ちゃん「食中毒は怖いですよねぇ」
葵ちゃん「O157に罹ったことある?」
追記:相変わらずブラックな発想をする葵ちゃんです。
大人の人「アイリッシュが好きだねぇ」
別の人「アイリッシュってどこの国のことだかわかる?」
葵ちゃん「USAですか?」
別の人「何でそう思う?」
葵ちゃん「アイリツ州なのかと……」
葵ちゃん「最近、天気が曇ったり雨ったり」
追記:今年はなかったけど、「雪る」とも言っているのかな?
大人の人「服用している薬との関係で、アルコールはダメなんだよね」
葵ちゃん「じゃあ、アルコールを入れないカクテルとかはどうですか?」
追記:それは単なるジュースになると思います。
葵ちゃん「私、発熱しやすいんです。すぐに脂肪が燃えるので」
追記:そう簡単に脂肪は燃えないと思う。
甘い物が大好きな葵ちゃんですが、いっそのことガムシロップでもチビチビと舐めていたら?と言ってみました。
葵ちゃん「あまりにも甘い物を食べると、額がキーンとなるんです!」
追記:私には経験が無いので、体験者の意見を募集します。
葵ちゃんが食べている物をこぼしてしまいました。
葵ちゃん「具材が暴走しました!」
追記:具のせいにしないように。
葵ちゃん「立ちくらみって、頭がフワァ~っとなって気持ち良いですよねぇ」
追記:危険だから楽しまないで!
葵ちゃん「バッハって、水に聴かせると味がまろやかになるとか、リラックスさせるとか」
大人の人「情操教育に良いってのは、モーツァルトじゃなかったっけ?」
葵ちゃん「あ、そうでしたっけ。でも、音楽に含まれる波動のエネルギーが……」
追記:一般の迷信を信じちゃダメ!
祥ちゃん「冷やし中華って同じ味が続くので飽きる」
大人の人「じゃあ、ビピンパとかもダメなの?」
祥ちゃん「ご飯物は良いんですよ。あ、あと、うどんとかラーメンも良いんですけど、冷やし中華だけは飽きますねぇ……」
追記:うーん、よくわかんないんだけど、好みは人それぞれ……というオチで良いの?
ランチを注文する際のことです。
他の人「僕は×××××でお願いします」
葵ちゃん「ウソォーーーーーー」
追記:何が?
葵ちゃん「洗濯機は二槽式のほうが便利です。だって、脱水時間の調節ができるんです」
追記:一槽式でもできるけど……。
葵ちゃん「×××××という雑誌に面白い記事が載っています」
大人の人「どんな記事?」
葵ちゃん「忘れました」
追記:……。その後、気になったので私は書店に確認しに行った。
葵ちゃん「私、ランナーズハイになったことが無いんです」
大人の人「長距離走とか、したこと無いの?」
葵ちゃん「あります。でも、偽ランナーズハイにしかなったことがないんです」
大人の人「どういうこと?」
葵ちゃん「走っていたら、だんだん気持ちよくなってきて、楽しくなったんです」
大人の人「それは、明らかにランナーズハイです!」
豆の話になりました。
大人の人「黒豆と大豆と枝豆の違いは?」
全員「…………」
全滅でした……。
大人の人「じゃあ、キヌサヤとサヤエンドウとグリンピースとエンドウ豆の違いは?」
全員「…………」
全滅でした……。orz
別の人「コーヒーお願いします!」
葵ちゃん「あ、それも豆の話ですね!」
追記:いや、コーヒー豆の話じゃないんだけど……。
ランチは中華料理でした。
おかゆを掬って一言。
葵ちゃん「梅干しの種が入っています!」
大人の人「クコの実です」
このところ、私の調子が悪いので、なかなか更新できなくてすいません。m(_ _)m
ところで、その「調子が悪い」という話になりました。
大人の人「このところマジで調子が悪くてねー」
葵ちゃん「雨が降るとそうですよね。髪なんかもグチャグチャになっちゃって。でも縮毛矯正をかけるとちゃんと整うのでお勧めなんですけど……(以下、続く)」
追記:何でこうなるの?
大人の人「三杯目にはそっと出し、というよね」
葵ちゃん「操舵士?」
祥ちゃん「総出し?」
追記:二重に来ました。
生野菜が大好きな葵ちゃんですが、今日は食が進んでいませんでした。
祥ちゃん「何で食べないの?」
葵ちゃん「洗剤のピュアのような味がするんです」
追記:洗剤を舐めたことがあるの!?
今日の夜は宴会です。幹事は葵ちゃんです。
葵ちゃん「最初から舟盛りの刺身が出てくるようにしました。スポンサーがいるので何でも食べてください」
祥ちゃん「じゃあ、ハトヤみたいに魚一匹抱えてピチピチさせたい」
葵ちゃん「ゼペット爺さん?」
大人の人「なんでそこでピノキオなの?」
葵ちゃん「アニメで魚を釣っていたので」
追記:こういう発想が可愛いんだよな。
雑誌の販売促進用抜き刷りが大量に届きました。
量が多く、そして重たいので、代わりに棚の上に乗せてあげました。
葵ちゃん「大丈夫でしょうか。落ちてこないでしょうか」
大人の人「大丈夫でしょ。こんなに重たいんだから滅多な揺れじゃあ動かないよ」
葵ちゃん「でも、誰かがこの棚にぶつかったら、その揺れで頭の上に……」
大人の人「誰が好きこのんで棚にぶつかるの?」
葵ちゃん「いや、誰かが万が一ということも考えられるので」
追記:その気遣いは良いと思うけどね。
葵ちゃんは、オリンパスのディジタル一眼レフを愛用しています。
葵ちゃん「このカメラ、私の言うことを聞いてくれないんです」
大人の人「どういうこと?」
葵ちゃん「思った通りに動いてくれないんです」
大人の人「それは、ちゃんとマニュアルを読んで、思っている通りに操作すれば良いだけなんじゃない?」
葵ちゃん「なるほど。ちゃんと言うことを聞かせます!」
追記:このやりとり、なんか釈然としないのは私だけだろうか?
葵ちゃん「本当に面白かったんですよ。今世紀最大って感じで!」
追記:まだ七年しか経っていないのに、その結論は早急すぎるぞ!!
席替えが行われるそうです。葵ちゃんは、新しく来る姉さんと編集長に挟まれることになります。本人は、それをとても気にしています。
葵ちゃん「ステレオになりそうで」
追記:その気持ちはわからんでもない。
葵ちゃんは杉並に住んでいます。
葵ちゃん「中学の時まで渋谷って知らなかったんですよ。原宿までは知っていたんですけど」
葵ちゃんが髪の毛を切りました。
葵ちゃん「最初、切ってみたら、猪八戒みたいになっちゃったんですよ」
大人の人「猪八戒って、どんな髪型やん?」
葵ちゃん「それこそお皿を乗せたら似合いそうな」
大人の人「沙悟浄!」
葬式の話になりました。
大人の人「自分が葬られるとしたら、どんな葬儀が良い?」
祥ちゃん「私は鳥葬ですかねぇ……」
大人の人「あ、私もそう思っているの。あれって良いよねぇ。ところでさぁ、電車の中に骨壺とか位牌を忘れる人って多いんだってね」
祥ちゃん「ええっ、遺灰が山手線を何周もするんですかぁ」
葵ちゃん「電車葬ですか。それも夢があってステキですね。私もいつかやりそう」
追記:それを聞いて、私も電車葬にしてもらおうかと考え直した。
昔の電化製品は落雷で火を噴いたものだという話になりました。
大人の人「電話中に落雷しちゃった人がいたり、テレビが火を噴いたりして、昔は雷が怖かったんだよね」
葵ちゃん「じゃあ、電子レンジなんかに雷が落ちたら、中の食べ物が爆破しちゃいますね」
追記:電圧が上がってもマイクロ波のパワーは上がらないと思う。
雨が降りそうなので、傘を買ったら、雨は降らなかったそうです。
葵ちゃん「あれにはたくらみがあります。傘を買ったら雨は降らないし、買わなかったら雨が降るように仕込まれているんです!」
追記:確かにそう思いたくなる時もある。
エントリ「キュウリ風味のコーラ」の続き。
発売になっていたので買ってきました。早速、葵ちゃんに飲ませてあげました。
葵ちゃん「どんな味なんですか?」
大人の人「キュウリというより瓜の甘みだね」
葵ちゃん「スイカの味がするということですか?」
大人の人「いやいや、本当に瓜の味がする」
そして葵ちゃんが飲んでみて……。
葵ちゃん「コーラの味がしない……」
追記:それなりにおいしいと思うけど。
葵ちゃんが一人暮らしをしたいというのですが、若い女の子が独りで住んでも安心な地域ということで、東急線沿線を薦めています。
私と別の新人が武蔵小杉周辺に住んでいるので、新丸子や元住吉とかを薦めていたのですが、そこで等々力競技場*1が近くにあるということでサッカーの話になりました。
別の新人「サッカーの試合があると歓声が聞こえますよね」
大人の人「そうそう」
と、ここからしばらくサッカーの話になりました。そして、川崎のサポーターは大人しく、レッズのサポーターは荒っぽいという話になりました。
別の新人「レッズのサポーターは騒ぎたいだけなんちゃいますか?」
大人の人「そうだねー。レッズとFC東京はそんな感じがするねー」
葵ちゃん「それって川崎レッズですか?」
追記:川崎の話をしていたのに、いきなりレッズの話に変わったので混乱してしまったようです。
*1:等々力競技場は川崎フロンターレのホーム。
葵ちゃんはキュウリが大好きだそうです。そしてコーラも好きだとのことです。
大人の人「じゃあ、もうすぐ出るキュウリ風味のコーラって良いんじゃない?」
葵ちゃん「でも、コーラの中にキュウリの輪切りが入っているって、ちょっと遠慮したいです」
追記:焼酎じゃないんだから、生のキュウリは漬かっていないと思う。
腐女子*1の話になりました。
大人の人「葵ちゃんって、腐女子なの?」
葵ちゃん「ぜんぜん違いますよぉ」
大人の人「じゃあ、801(ハチ・マル・イチ)*2とかにも興味無いんだ」
葵ちゃん「801(ハチ・マル・イチ)って電話のことか何かですか?」
追記:本気で興味が無いようです。
*1:腐女子(ふじょし) BL(下記参照)を好む女性のこと。
*2:801(本来はヤオイと読む) 「ヤマなし、オチなし、イミなし」というBL(ボーイズ・ラブ、つまりはホモ)創作のこと。
葵ちゃん「えっと、次のDVDで主流になりそうなのは、Blu-rayなんですか? それともハードディスク……」
別の大人の人「HD DVDはハードディスクちゃう」
追記:High-Definition Digital Versatile Disc
大人の人「ああ、身長が6フィートは欲しかったぜ!」
葵ちゃん「え?十分にあるじゃないですか」
ちなみに私の身長は170cmです。
追記:12インチ=1フィート、3フィート=1ヤード、1フィート≒30cm
このところ、「ニアミス」という言葉が流行っているようです。
葵ちゃん「ああ、ちょっと惜しいですね。ニアミスです」
追記:一応は合っているんだけど、一般的に使われるニアミスって重大事故だよ(^^;
曲芸の話になりました。
葵ちゃん「えっと、有名なところではジョイポリスでしたっけ?」
大人の人「それってボリショイ・サーカスのことでしょ!」
校正を見て。
葵ちゃん「これってカラーの原稿なんですか?」
大人の人「????」
葵ちゃん「だって、これ」
と言って指さしたのはモノクロのグラデーション部分でした。
祥ちゃんの誕生日には、大きくてかさばる物を贈ると喜ばれるのだそうです(違)。
大人の人「じゃあ、シイタケの菌を入れた丸太ん棒でも贈ろうか。お風呂とかの湿気が多い場所に置いておけばシイタケが生えてくるよ」
祥ちゃん「お風呂とかじゃないとダメなんですよね」
葵ちゃん「会社でも、Hさんの席のあたりに置いておけば、あそこは湿気が高そうだから」
追記:どういう意味なの?
何度か書いていますが、葵ちゃんは甘い物が大好きです。
葵ちゃん「触ると黄金になるみたいに、私も『シュッ』って触ると甘くなるんです」
追記:いや、ガムシロップを入れすぎているだけだと思う。
葵ちゃん「良い天気ですねー」
と、いつもの口癖が出てきました。
大人の人「お! 珍しくその口癖と気象が一致している!」
葵ちゃん「そうですね。きっと良いことありますよ」
葵ちゃん「今、一番先に亡くなりそうなのは、××さんですよね。そうしたら喪服が買えますね」
大人の人「ちょっと、ちょっと、そういう物騒なことを言うのはやめなさい」
葵ちゃん「でも、喪服を持っていないので、買っておかないといけないんですよ」
大人の人「それって、予定済みなの??」
追記:ロアルト・ダールとかエドワード・ゴーリーなどのブラックユーモア小説が好きな葵ちゃんでした。
北海道の話になりました。
葵ちゃん「北海道って行ったことありますか?」
大人の人「用事で札幌と小樽なら」
葵ちゃん「小樽って京樽と関係あるんですか?」
追記:小樽の寿司は有名だけど、上方鮨チェーン店とはあまり関係無いと思う。
私は持病持ちで、気圧にとても敏感です。
葵ちゃん「夏になると湿度が高くなるからたいへんですよね」
大人の人「???」
葵ちゃん「気圧計があれば良いんですけど……」
追記:その気遣いは嬉しいよ。
葵ちゃん「虫歯治療って、削られると痛いじゃないですか。でも、隣で助手さんが一所懸命に吸引をしてくれていると、それを見て『ガンバロウ!』という気になって我慢できるんです」
追記:脈絡はわからないけど、頑張るのは良いことです。
葵ちゃん「冬って、二酸化炭素が見えるじゃないですか」
大人の人「あれは、息に含まれる水分です」
葵ちゃん「空気って、見えないけど凄い!」
葵ちゃん「リスとかウサギとかフォックスとか……」
と言って、一人で爆笑を始めました。
大人の人「何がおかしいの?」
葵ちゃん「だって、狐だけ英語で……」
と、また笑い始めました。しばらく止まりませんでした。
追記:自分で言ったはずなのに、そんなに面白いの?
「コロ助」の話になりました。
葵ちゃん「妹に『コロ助』と言うと、『殺して』と言うんですよぉ」
と、コロコロと笑う葵ちゃんは、ちょっと怖いです。
葵ちゃんの口癖。
葵ちゃん「良い天気ですねぇ」
大人の人「曇っています」
というやりとりが何回もあります。
今日のランチ時、葵ちゃんはメニューで迷っていました。
一度、決まって注文しようとしたのですが、考え直してすぐに変えました。
葵ちゃん「一身上の都合で変更します」
追記:そこまで重大なことではないと思う。
編集長が持っている「六法全書」が古いという件。
葵ちゃん「新しいのを買ってあげたいですねー」
大人の人「いやー、普段必要なのは著作権くらいだし、あとは常識の範囲内で済むから別に良いんじゃない」
葵ちゃん「そうですよね。編集長はなかなか警察に捕まらないですもんね」
大人の人「いや、そういう問題じゃなくて……」
葵ちゃん「まじめな方だし、背が高いから足も速そうだし」
追記:逃亡はまずいと思う。
葵ちゃん「私、蚊に刺されるとぷっくりと腫れちゃうんです」
大人の人「それって蚊じゃなくてブヨじゃないの?」
葵ちゃん「いえ、蚊なんです。それで凄く腫れるんですけど、そうなると毛が抜きやすいので便利なんです」
私のところに来たミルクの瓶は金属製。葵ちゃんのところに来たミルクの瓶はガラス製でした。
葵ちゃん「こっちがお父さん系で、こっちはお母さん系ですよね」
追記:すいません。わかりませんでした。
葵ちゃん「凄く厚濃な味ですね」
追記:正解は……。
引き続きスタイルの話。
葵ちゃん「祥ちゃんみたいに細くなりたかった」
追記:まだ若いんだから過去形で言わないように。
祥ちゃんは、とてもスレンダーでスタイルが良いです。
葵ちゃん「祥ちゃんって、iPhoneに似ている」
追記:それってペッタンコってこと?(^^;
私は激辛が好みなので、昼食のパスタに余っていたタバスコを全部かけてしまいました。
祥ちゃん「すごい、コンプリートした」
葵ちゃん「コンクリートした?」
先日の続きです。
葵ちゃん「制服って、やっぱり売っちゃいけないんですか?」
大人の人「いやー、強制力はないけど、しないことを薦めるね」
葵ちゃん「売られた制服って、どういう使われ方をするんでしょうか?」
大人の人「××××××××で●●●●●●●●な方々が、▲▲▲▲▲しちゃったりとか……」
葵ちゃん「それじゃあ、まるで変態じゃないですか!」
追記:実態を知らずに売るって言っていたの?
葵ちゃん「チョコレートって美味しいですよねぇ。ケーキも。ロイヤルミルクティーも好きです。あとは目玉焼きとか」
追記:スイーツの話題からなぜにそこへ飛ぶ?
葵ちゃんはスーツ萌えなのだそうです。
大人の人「じゃあ、次からはスーツ着て来ようか?」
葵ちゃん「でも、重たいので……」
大人の人「夏用スーツなら軽いけど」
葵ちゃん「夏用と冬用って違うんですか?」
追記:構造は女性用のスーツと同じです。
葵ちゃん「カカオって、CACAOと書くんですね。良かった」
大人の人「どういう意味?」
葵ちゃん「Cだと甘いって感じで、Kだったら苦いって感じじゃないですか」
追記:葵ちゃんの画像認識力やイメージ認識力は人並み外れていると思いますが、それが暴走することもあります。
葵ちゃん「山葵って、おいしいですよね」
大人の人「???」
葵ちゃん「祥ちゃんと名古屋に行った時、まぶしを食べたんですけど、たくさんかけたら辛くて、二人で笑っちゃいました」
大人の人「それって明らかに山椒だと思う」
大人の人「葵ちゃんの出身校ってさぁ、あそこの制服着て歩いているだけで周りから一目置かれるよね」
葵ちゃん「そうなんですよ。高く売れるらしいんですよ」
追記:止めておきなさい。
葵ちゃん「トイカメラと一眼レフを買ったんです」
別の新人「トイカメラって何や?」
葵ちゃん「あのー、カメラみたいなもので、フィルムを入れて……」
別の新人「みたいなものじゃなくて、カメラやろ?」
追記:私もLOMOを持っているけど、あれは楽しいね。
葵ちゃん「今日は良い天気ですねー」
大人の人「見事に曇ってるよ」
結局、最も「ウィルスっぽい」のは別の新人である!という結論(?)になりました。
大人の人「そのうち、変な進化をとげて手が五本になっちゃったりしてね」
葵ちゃん「そうっぽいですねー」
追記:そこで納得するんじゃなくて突っ込んで欲しかった……。
断っておきますが、これはブラックジョークです。すいません。
弊社では、現在、他の部署の方々がいろいろと羅患されてたいへんなことになっています。
じゃあ、どこかからウィルスが出ているのではないかという話になり、「それはうちの部署じゃないか」という事になりました。
葵ちゃん「うちの部署のどこが一番ウィルスっぽいですか?」
追記:「っぽい」というのがよくわかんない。ごめん。
隣の編集長のことを、コードネームで仮に「タダキチさん」と呼ぼうという話になりました。あ、もちろんネタですけど。
葵ちゃん「あの、お呼びするときには、タダキチさんで良いですか? それともタダキチ様ですか?」
追記:ネタなんだからマジにならないで……。
著者であるXさんの話になりました。
何でも、そのXさんの奥さんの写真が、隣の編集長が昔いた職場で晒し者にされていたとのことでした。
葵ちゃん「やっぱり、奥さんって、Xさんと似たような雰囲気なんですか?」
隣の編集長「え? Xさん、知っているの?」
葵ちゃん「いえ」
大人の人「とある小説でさー、XXXがOOOするっていう話があってさー」
葵ちゃん「それって本当にあったことなんですか?」
追記:小説は作り話だと思う。
別の新人が発した「どうなのかね?」という言葉の「かね?」の部分が気に入ってしまったようです。
葵ちゃん「違いますかね?」
別の人「なんなの?」
葵ちゃん「そうかね」
以前、「諸注意」のために食事に行ったら不評だったので、今では滅多に人が来ない洗い場で話をすることにしています。
葵ちゃんは、実は意外と頑なな性格をしていて、なかなかアドバイスを聞いてくれないため、私の話がちょっとくどくなってしまったようです。
葵ちゃん「怒っていますか?」
大人の人「いやいや、まったく怒っていないよ」
葵ちゃん「そのうちには怒っちゃうんですよね?」
大人の人「いやいや、めったなことで怒ったりはしないよ」
葵ちゃん「でも、いつか怒らせちゃうこともあるんだろうな……」
こういうところまで頑なです……。
追記:お願い。話を聞いて。信じて!
葵ちゃん「送りがなって、省略するほうがインク代の節約になって安くなりませんか?」
追記:残念ながらなりません(^^;
今日ランチ時は、祥ちゃん、隣の編集部にいる編集長、私で仕事の話を長くしていました。
大人の人「今日は葵ちゃんがあまり話さなかったから、ネタが少ないなぁ」
葵ちゃん「私は得るものがたくさんありました!」
大人の人「たとえば?」
葵ちゃん「編集の話とか、生活の話とか」
追記:生活の話は全くしておりません!
葵ちゃん「家には電子ピアノがあるんです。最近の製品は便利で、演奏しなくても自動で音楽を鳴らしてくれるんです」
祥ちゃん「それならCDかけておけば?」
葵ちゃんが本人の目の前で言ってしまいました。
葵ちゃん「祥ちゃんの部屋には大きな液晶テレビがあって、その上に洗濯物がかかっています」
追記:祥ちゃんもいい歳の女性なんだから、それはマズイよ。
今日、サーバの調子が悪く、ハードディスクのヘッドが「コチコチ」と音を立てていました。もう限界を超えて故障したのでしょう。
大人の人「あれはうるさい時計みたいで気になったね」
葵ちゃん「メトロシンドロームみたいでしたね」
追記:正解は書かなくてもわかりますよね。
喫茶店にて。
葵ちゃん「わぁ、色が違いますね」
追記:ちなみに、私はアイスコーヒー、葵ちゃんはアイスティーだった。
葵ちゃん「チェスで勝つ方法を見つけました」
大人の人「ほう、どうやって?」
葵ちゃん「十六手先を読むんです!」
追記:スパコンでも無理だと思う。
葵ちゃん「女性は化粧をするのが義務なんですよ」
大人の人「そんなわけないじゃん」
葵ちゃん「研修の時に、『女性は化粧をして身綺麗にするものだ』と教わりました」
追記:責任者、出てこぉーい!
葵ちゃん「私、人の家に泊まると足が痺れるんです。なぜなんでしょうか?」
追記:すいません。わかりません……。
葵ちゃんと祥ちゃんが、一緒にプールへ行って運動するという話をしていました。
葵ちゃん「でも、プールって身体が冷えるじゃないですか」
大人の人「普通、ちゃんと泳いだら身体は温まらない?」
葵ちゃん「最近の温水プールって温度が低くなっていて、昔は温かかったんですけど今は冷たいですよ」
大人の人「私、水中ウォーキングとかをやるけど、一時間もすると汗が凄く出るよ」
葵ちゃん「そうなんですかー。じゃあ、何で冷えるんでしょう」
大人の人「運動していないだけだと思う」
ライブの話になりました。
葵ちゃん「優勝って、あるんですか?」
追記:それはコンテストです。
今日は雨が降っていました。みんな傘をさしていなかったので、次のような冗談を言ってみました。
大人の人「雨に濡れると禿げるよぉ」
葵ちゃん「髪の毛って、ちょっと抜けた方が良くないですか?」
追記:脳天が気になる私にはつらい一言だったよ……。
葵ちゃん「中森明菜って誰ですか?」
追記:私はショックだった……。
とある人が絞めているネクタイを見て。
葵ちゃん「そのネクタイ良いですね」
とある人「そうかなぁ?」
葵ちゃん「この前よりは」
葵ちゃん「ヒトラー、好きですか?」
追記:なぜ!? いきなり!?
私がチェスをたしなむという話になりました。
葵ちゃん「今度、私と対戦しましょう」
大人の人「ん? 良いけど、大丈夫?」
葵ちゃん「ポーンの使い方がちょっと難しいとは思うんですけど、何とか」
追記:それは「ルールがわかっていない」と言うんじゃないかと思う……。
葵ちゃん「谷・スリーという作家をご存じですか?」
大人の人「タニス・リー!」
追記:後で聞いたら、本気で「谷」という名字だと思っていたという。
大人の人「昔はねー、いろいろやったね。エポキシとシリコンでフィギュアを作ったりね」
葵ちゃん「へぇー。何を作っていたんですか?」
大人の人「ああ、ゴジラ怪獣とかウルトラ怪獣とか……」
葵ちゃん「そうなんですか。あの、バルタン星人って人間なんですか?」
追記:私には難しすぎる質問です。
染井吉野の話になりました。
大人の人「染井吉野は品種改良で生まれて、その結果としていろんなところに植樹されたんだよね」
葵ちゃん「やっぱり大勢で植えたんですか?」
追記:一人で日本中に植えるのは無理です。
今日は、面倒を見ている立場として、葵ちゃんに仕事上の諸注意をしなければなりませんでした。ランチの時、こんこんと言って聞かせました。
そうしたら、食欲が進まないようで、ほとんどを残してしまい、心配になりました。
大人の人「どうしたの? ちょっと厳しい内容だった?」
葵ちゃん「考えることと食べることが同時にできないんです」
追記:ごめんなさい。この埋め合わせはします。
葵ちゃん「どうやったら常識って身につくんですか?」
追記:さぁ(^^;; 精進してください。
葵ちゃん「海にいる……細長い魚……ウミツボ……でしたっけ?」
大人の人「ウツボだと思う」
大人の人「最近さぁ、ちょっと困ったことがあってね」
葵ちゃん「肺ガンですか?」
追記:「困ったこと」のレベルを超えていると思う。
聖書の話になりました。
大人の人「ふーん、聖書を持っているんだ。新共同訳? 新改訳?」*
葵ちゃん「あー、聖書には旧約と新約があるんですよね」
追記:何かが違うと思われるのは、たぶん私の勘違いだろう。
*:他にも口語訳とか文語訳など、いろいろなバージョンがある。
一週間以上前のパンがまだ残っているという話になりました。
葵ちゃん「それを編集長の机にあるパンと入れ替えておきます」
祥ちゃん「それって死んじゃうよ」
葵ちゃん「隣でうめいていたら嬉しい!」
追記:実は怖い子だったの!?
祥ちゃん「私、走り幅跳びで一位になった」
葵ちゃん「すごぉーい!」
祥ちゃん「なぜかわからないけど……」
葵ちゃん「じゃあ、夢の中で?」
葵ちゃん「ひらがなだったら『ま』と『す』が好き。丸っこくて」
祥ちゃん「じゃあ、『の』は?」
葵ちゃん「『の』は嫌い」
追記:違いがわかりません……。
葵ちゃん「こつしょしょうしょう」
驚きました。
葵ちゃん「小泉今日子って、歌手だったんですか?」
確かに、葵ちゃんが生まれた時には、もう歌手を辞めていたかも……。ちょっと固まってしまいました。
「インド」の話になった。
大人の人「ところで、西インド諸島ってどこにあるかわかっている?」
その場にいた、葵ちゃん、別の大人の人、別の新人はみんな答えられなかった。orz
ひょっとして?と思って、また聞いてみた。
大人の人「アメリゴ・ヴェスプッチって知っている?」
大人の人「じゃあ、Stars and Stripesの意味は?」
みんな、答えが怪しかった……。orz
ロシア革命の話になりました。
大人の人「この時に皇帝だったニコライ二世というのが可哀想でね」
葵ちゃん「お知り合いなんですか?」
追記:後で聞いたところ、「あまりにも親しい人のように話していたから」だそうです。
葵ちゃんは、とても気配りの利く優しい子です。
社内で、お菓子を無料で配ったら良いという話になりましたが、私は甘い物が一切食べられません。
葵ちゃん「お菓子の代わりに野菜を置いておきましょうか?」
大人の人「え? 仕事中にニンジンかじるの?」
葵ちゃん「あの、ドレッシングはイタリアンで良いですよね。マヨネーズのほうが好きですか?」
大人の人「いや、そういう話じゃなくて……」
葵ちゃん「イタリアンのドレッシングはおいしいですよ。でも、キャベツを丸ごととか置いても食べにくいですよね」
追記:…………。その気配りはとても嬉しいけど。
葵ちゃんの願いは「一人暮らし」です。
大人の人「ワンルームくらいなら借りられるんじゃない?」
葵ちゃん「でも、恐いじゃないですか。台所と部屋が一緒なんですよ。布団に火が付いたり、新聞とか読んでて火が付いたら……」
追記:IHにしなさい。
今度の東京都知事選挙が葵ちゃんにとっての初めての選挙です。
葵ちゃん「誰に投票したら良いのか、わかんないんです。この人だ!という候補がいないので。親に聞いてみたら『自分で考えなさい』って言われちゃって。どうしたら良いんでしょうか?」
追記:親御さんと同じ事しか言えません……。
繰り返しになりますが、葵ちゃんは成人したばかりなので、お酒や煙草には無縁です。
葵ちゃん「煙草の自動販売機って、夜になると全部売り切れていますよね」
「帯に短したすきに長し」の話になった。
葵ちゃん「でも、帯とたすきって、全然違う物ですよね」
追記:鋭い指摘だ!
葵ちゃんは年代的に「バブル時代」を全く知りません。なので、人から聞いた「伝説」としてしか認識していません。
大人の人「バブルの頃は何もかも酷かったねー」
葵ちゃん「どう酷かったんですか?」
その後しばらく大人の人の話が続く。
大人の人「ね。酷いでしょ?」
葵ちゃん「うーん。そうですねー。でも、ジュリアナとか、やってみたかったなー」
大人の人「あれ、相当なシロモノだったよ」
葵ちゃん「でも、センスを振って踊るなんて楽しそうじゃないですか」
追記:あの頃を記憶しているスレた大人の人には、その無垢な感想がまぶしすぎるよ……。
一緒にランチに行きました。テーブルに置かれていた灰皿は、クリスタルガラス製でした。
葵ちゃん「灰皿にガムシロップを入れたら綺麗ですよね」
追記:この場合、クリスタルガラス製であることのほうが重要であって、灰皿に限定する必要は無いと思う。
葵ちゃん「休みにイギリスに行こうかと思っているんです」
大人の人「ふーん、どこか観たい場所があるの?」
葵ちゃん「空港です」
大人の人「仕事のやり方は教えてあげられるけど、コツなんかは自分で見つけて貰うしかないね。RPG*と同じで『経験値』を上げることが必要だね」
葵ちゃん「私、RPG苦手なんです」
追記:そういう話じゃない……。
*:ロール・プレイング・ゲーム
雨が降り始めました。葵ちゃんが傘を持っていないというので、折りたたみ傘を貸してあげました。
葵ちゃん「良いんですか?」
大人の人「あ、置き傘してあるから、大丈夫だよ」
葵ちゃん「へぇ、何色の傘なんですか?」
大人の人「普通の透明のビニール傘だけど……」
葵ちゃん「何で透明なんですか?」
大人の人「たまたまコンビニで買っただけだよ」
葵ちゃん「ふ~ん」
追記:この会話に釈然としないものを感じるのは私だけでしょうか?
大人の人は喫煙者です。ふとしたことから煙草の話になりました。
葵ちゃん「元からマイルドセブンなんですか?」
今はマイルドセブンFKを吸っています。
大人の人「ん? いや、これに変える前はセブンスターだったけど……」
葵ちゃん「普通はセブンスターから始めるんですか?」
追記:決まりは無いと思う。
何度が書いていますが、葵ちゃんは「早く一人前にならなきゃ」という焦りを感じているようです。それなので、次のような発言をしてしまいます。
葵ちゃん「何歳くらいで一人前になれるんですか?」
追記:勉強と修行は一生続きます。
ランチに行った食堂で、飴を貰いました。
葵ちゃん「この飴って、白っぽい味がするんですって」
大人の人「味に色があるの? 粉っぽいの間違いじゃない?」
葵ちゃん「だって、祥ちゃんが『米のとぎ汁の味がする』って言っていました」
大人の人「そんなもの飲んだことがあるの?」
祥ちゃん「いや、ないッス」
葵ちゃん「前にそういったじゃない」
祥ちゃん「そうだっけ?」
葵ちゃん「じゃあ、色からすると糠の味ですよ」
追記:後で聞いたところ、そのキャンディは「アーモンド味」だったそうです。
祥ちゃん「私、生け花辞めちゃったの。花がもったいなくて」
葵ちゃん「駅に飾ってもらえばいい」
追記:シロートの生け花を飾るわけがありません。
祥ちゃんは、葵ちゃんと仲が良い女の子です。
祥ちゃん「鍋におっきなアン肝が入っていて、みんな食べられなかったよ」
葵ちゃん「アン肝って、大きな乾いているやつ?」
祥ちゃん「それはカラスミ」
会社のみんなでお花見に行きました。
そこには大きな池があって、大きな鯉や亀がたくさんいました。
葵ちゃん「あの、鯉と亀ってどっちが強いんですか?」
追記:闘いません。
葵ちゃんは素直なので、思った事をそのまま口に出します。
でも、そのために地雷を踏んでしまう事がよくあります。
中でも、最も大きな地雷だったと言われているのが、下の発言です。
葵ちゃん「××さん、何で結婚しないんですか?」
追記:放っておいてあげなさい。
みんなでお花見に行きました。
葵ちゃん「桜の花って、何だか不思議ですよね。オーラが出ているというか、スカラー波が出ているというか」
追記:この子にこんな用語を教えたのは誰だ!?
葵ちゃん「絵を観るのは好きなんです。ピカソとかダリとか。でも、何で綺麗なのかがわからないんです」
大人の人「それは別に観たままを感じていれば良いんじゃないの。どうしても言葉にしたければ美学とか美術評論の本を読んでみるとか」
葵ちゃん「それでわかりますか?」
大人の人「うーん、どうだろうね。音楽に好き嫌いがある理由をなかなか言葉にしづらいように、美術もそうだよ」
葵ちゃん「でも、下手な絵ってどうやって見分けるんですか?」
追記:いや、だから観て感じたままで良いんだけど……。
葵ちゃん「地球って、暖か化しているんですよね?」
葵ちゃん「コーラやビールって、缶に入っていると炭酸が抜けないのが不思議です」
大人の人「気体が液体に溶ける度合いは、気体の圧力に比例するからだね」
葵ちゃん「コップに入れると抜けちゃうんですよね」
追記:お願い。話を聞いて!
葵ちゃん「アニメってたくさん種類があるんですね」
大人の人(確かにセルアニメだけじゃなくて、クレイとか人形とか、手法は多いよなぁ)
葵ちゃん「少年向けとか少女向けとか、ゲーム物とか」
追記:すいません。勘違いしていました。
宮崎駿の話になった。
大人の人「あのねー、『紅の豚』って、ちょっと鼻につくんだよね」
葵ちゃん「どのへんがですか?」
大人の人「何だかさぁ、くっさいダンディズムがあざといというか」
葵ちゃん「じゃあ、雑誌のLEONみたいなものなんですね」
追記:鋭い! 確かに似ているかも。
大人の人「最近はグレープシードオイルを使っているね」
葵ちゃん「一粒ずつ潰すって凄いですね」
追記:工業化されていると思う。
食用油の話になった。
葵ちゃん「オリーブオイルってオシャレですよね」
追記:ごめん。わかんない。
葵ちゃんには、「早く大人にならなければならない」という焦りがあるようです。
大人の人「人はそれぞれの年代によって行動するべきパターンが違うから、今は背伸びなんかしなくて、そのままで良いんだよ。すべての事には裏表があって、『若い』ということが弱点になることもあるかもしれないけど、逆に特権でもあるんだから」
葵ちゃん「でも、それって何歳まですれば良いんですか?」
追記:そのへんは自己判断でお願いします。
葵ちゃん「その眼鏡、デザインが珍しいですね」
大人の人「ああ、私は運動をするから、NIKEのスポーツ用フレームにしているの」
葵ちゃん「あの、一つ聞いていいですか。そういうブランドってどう違うんですか?」
追記:非常に本質的な質問だ。私としても、メーカーとかデザインコンセプトが違うとしか言いようがない。
大人の人「うちって、結局は『割れ鍋に綴じ蓋』なんだよねー」
葵ちゃん「それって、ぴったりで素晴らしいじゃないですか!」
追記:鋭い! そういう見方もあるかもね。あまりしないけど……。
大人の人「だからね、勉強で学んだ知識を実生活に応用してゆくためには、生活者としての視点と経験が必要になるわけだね」
葵ちゃん「それって何歳くらいになるとわかりますか?」
追記:まあ、その疑問はよくわかる。でも、実際には一生勉強なんだよね。焦らないことだね。
大人の人「昔はタイガーマスクに憧れたね」
葵ちゃん「タイガーマスクって昔からいたんですか?」
大人の人「うん、今は四代目だね」
葵ちゃん「それって全部同じ人なんですか?」
会議の席にて。
葵ちゃん「この展示会のPart2を取材しに行ったのですが……(以下、報告が続く)」
この時、Part1が何なのか、Part3以降があったのか、そもそもPart2が何なのか、誰もわからなかった。
自動車免許試験に合格した時の話。
葵ちゃん「番号が出たとき、嬉しくて、前に立っていた男の人がガッツポーズしていたんですよ。私もやりたかったんですけど、恥ずかしかったので、後で一人になったときに、ウォッシャァとやりました」
追記:こういうところが可愛いんだよな。
葵ちゃん「劇団四季の人を見たんですけど、凄く鍛えていますよね。体が凄くて。それで大きな良く通る声が出るんですよね」
追記:肉体の訓練と発声の訓練は似ているけどちょっと違うと思う。
近くの喫茶店で一酸化炭素中毒事故が起こったという話になりました。
葵ちゃん「確かあの時、11人が倒れたんですよね」
別の大人の人「いや、二桁は行っていなかったと思う」
葵ちゃん「あ、間違えました。9人です」
追記:本当か?
葵ちゃん「車が邪魔だったので、どかそうとして運転していたんですよ。そうしたら、友達が止めたので、よく見たら後ろの給水口の蓋が開いていたんです」
大人の人「そこに水を入れたらたいへんなことになるんだけど……」
葵ちゃん「あれ?何と言うんでしたっけ?」
大人の人「給油口!」
葵ちゃん「最近、女の人をナンパするのが上手くなったんですよ」
大人の人「ほう」
葵ちゃん「ブティックに買い物に行ったら、店員さんと意気投合しちゃって、その人が電話番号を渡してくれたんですよ」
大人の人「それは、営業のために渡しているだけだから、あんまり意味はないよ」
葵ちゃん「そうか、腕を磨かなくっちゃ」
葵ちゃんが今日、試験を受けます。どんな問題なのか興味があったので、問題集を借りて見てみました。そうしたら、話にならないくらいひどい設問だらけでした。
大人の人「これはひどい」
葵ちゃん「誤字や脱字が多いということですか?」
追記:いえいえ、純粋に内容がひどいと思っただけッス。
葵ちゃん「あの……アジアとかにある丸い屋根の建物には王様がいるんですよね?」
大人の人「あれはモスクと言って、イスラームの寺院なんだよ」
葵ちゃん「王様はいないんですか。残念です」
追記:スルタンが必ずしもモスクにいるわけはないよね。
バブル時代の話になった。
大人の人「あの頃は何でもかんでも金銭面は青天井だったね」
葵ちゃん「青天井ですか」
別の大人の人「青天井の意味ってわかる? 天井が青空だということ」
葵ちゃん「それは空が青いから……ということですか?」
追記:青天井 上限がないことの例え
葵ちゃん「私、テトリスって苦手なんですよ。でも、ぷよぷよは好きなんです。消えてくれるから」
追記:テトリスも消えると思う。
今日のランチは焼き肉でした。
まず、サラダが運ばれて来たのですが、葵ちゃんは美味しそうに食べていました。そして一言、みんなに向かって言いました。
「野菜って体に良いんですよね」
……誰か、そんなこと聞いたっけ?
葵ちゃん「それは1トゥルーです」
大人の人「????」
葵ちゃん「"It is ture."です」
大人の人「ああ、てっきり『トゥルー』という真実の単位ができているのかと思っちゃった」
葵ちゃん「じゃあ、1トゥルーって、ほとんど真実じゃないということなんですか?」
追記:ネタにマジレスされても……。
葵ちゃん「××さんって、○○ですよねえ」
大人の人「ああ、あのね、あんまりそういうことは外で言っちゃいけないよ」
葵ちゃん「じゃあ、社内でだけ言うようにします」
追記:いや、社内も「外」のつもりなんだけど。
大人の人「この前、2ちゃんねるで自分の名前見つけちゃって、ショックだった。書きたい放題でさぁ」
葵ちゃん「あの、2ちゃんねるって、本名を書き込んじゃいけないんですよね?」
追記:別に名乗っても良いんだけど……。
葵ちゃん「Suicaって、時々叩きつけている人いますよね。あれって、実は中にSuicaは入っていなくて、『俺はSuicaを持っているんだぞぉ』とアピールするためにやっているんです」
大人の人「それって犯罪だから、止めなさい」
葵ちゃん「いえ、友達の友達がそうしているって」
追加:「友達の友達」って、数学的には全世界の人口を超えるんだけど……。
葵ちゃん「××さんにメールしたら、関西弁で返事が返ってきたんですよ。面倒くさいと思うんですけど」
大人の人「ああ、今はIMEに方言オプションが付いているから大丈夫なんだよ」
葵ちゃん「へぇー、そうなんですね」
追記:つっこんでほしかった……。
葵ちゃんが物心ついた時にはすでにCDがあり、家で映画を見始めた頃はすでにDVDだったので、会話には何かとギャップが出ます。
大人の人「DVDが出てからLDはアッという間に無くなったね」
別の大人の人「マニアがDVDをこぞって買ったからね」
葵ちゃん「え?DVDってマニア用だったんですか?」
追記:いや、そういう訳じゃなくて、最初は再生機器も高くてマニアしか買わなかったという話なんだけど、確かにわかんないよね。ごめんね。
葵ちゃんは、専門知識が豊富ですが、それがなかなか実生活に結びつきません。
大人の人「昔はMODEMを介してテキストベースでパソコン通信やっていて……」
葵ちゃん「MODEMって家にあるものなんですか?」
大人の人「ネットはどうやって繋いでるの?」
葵ちゃん「ADSLで」
大人の人「じゃあ、MODEMはあるはずだよ」
葵ちゃん「あ、あの箱がMODEMなんですね」
パスタランチの時、なぜかはわからないが回虫の話になった。
大人の人「昔はお腹に回虫を飼っている人が多かったから、かしこまった席で回虫が口から出て来てしまった時のお作法も決められていたんだよね」*1
葵ちゃん「そうなんですか。奥ゆかしかったんですね」
追記:突っ込んでほしかった……。でも、その純真さを忘れないでね。
*1:別役実「虫づくし」に書かれていたネタ
葵ちゃんにとって、次の都知事選挙が初めての投票になります。
葵ちゃん「都知事は日本全国の人が投票するんですか?」
追記:私は川崎市民だけど、都知事選挙に投票したい!
葵ちゃんは、選挙権を得てから間がありません。
葵ちゃん「首相って、みんなが選んでいるんですよね?」
大人の人「……どういう意味?」
葵ちゃん「首相って、国民が投票して選んでいるんだとばかり」
大人の人「編集者は専門バカになっちゃいけないから、別分野に対しても興味をもって調べてみることが重要だよ」
葵ちゃん「別分野ですか。私、美術を見るのが好きです」
大人の人「じゃあ、美術史とか美術評論とかを勉強してみたら面白いんじゃないかな」
葵ちゃん「評論ですか。評論家って自分の意見を言っているんですよね?」
追記:確かに、最近は自分の意見を言わない人もいるけどね。
葵ちゃん「山手線って、閉まる直前にジャンプすると乗れるんですね」
追記:かけこみ乗車は危険だからやめようね。
葵ちゃん「男の子って、お母さんに声が似ますよね?」
大人の人「……どういうこと?」
葵ちゃん「私の弟がお母さんにそっくりな話し方をするんです」
追記:男女だと声帯の作りが違うから声は似ないと思う。惜しい!
大人の人「ねずみ講とかMulti-level Marketingって、絶対に引っかかっちゃダメだよ。MLMが儲かるわけないんだから」
葵ちゃん「マルチレベルマーケティング、エム・エル・エヌですね。覚えておきます」
大人の人「最近はDTMが流行で、キーボードはKORGとかRolandばかりになっちゃったよね」
葵ちゃん「YAMAHAって電子楽器を出しているんですか?」
大人の人「テルミンの音って、女性の声に似ていると言われているね」
葵ちゃん「じゃあ、アイウエオが言えるんですか?」
追記:ドレミファ…と言って欲しかった。
葵ちゃん「シンセサイザーって、キーボードが二段になっていますよね」
大人の人「あれはスタンドにキーボードを重ねて置いているだけだよ」
葵ちゃん「あーー、友だちに騙されたぁ」
別の大人の人「ディズニーランドのエレクトリックパレードが電子音だよね」
葵ちゃん「あの、エレクトリックパレードって有名なんですか?」
追記:たぶん……
大人の人「最近、音楽ってシンセサイザーだらけだよね。電子音ばっかり」
葵ちゃん「あの、シンセサイザー以外で電子音って作れるんですか?」
追記:作れるけど、一部を除いて実用にならないだけ。そして、一般的には電子音を作る装置をシンセサイザーって言っているのね。惜しいなぁ。
男子トイレに笑える落書きがあるという話になった。
葵ちゃん「そんなに面白いのなら見にゆきます」
追記:一応、若い「女の子」なんだからねぇ。
著作権の話になった。
大人の人「著作権におけるCopyrightの考え方はもちろん遵守が当然なんだけど、我々の世界ではCopyleftという概念もあるから、両方の考え方を知っておかなくちゃいけないよ」
葵ちゃん「そのCopyrightとCopyleftって、どっちが早いんですか?」
追記:早い遅いの問題じゃなくて、道義の問題として等価だということをわかってね。
何でも、社内に恐い場所があるという。
葵ちゃん「あそこ、暗いから誰かが刃物を持って出てきそうで恐いんですよ」
大人の人「そんな人がいるわけないじゃん。だいたい、あそこの隣は警備員室だよ」
葵ちゃん「そうなんですか。安心しました。何だか警備員の人に悪いことしちゃいました」
追記:社内じゃなくても、そんな人はそうそういないから、安心しても良いと思うよ。でも、夜道には気をつけてね。
社内の人たちの雰囲気が似ているという話になった。
葵ちゃん「でも××さんはけしょくが違いますよね?」
追記:それはたぶん「毛色」だと思う。
友だちと川崎大師に「厄落とし」に行ったという話。何でも、あまり効果がなかったそうで。
葵ちゃん「やっぱり、厄落としにはお祈りだけじゃ効果がないんですね。お線香もあげないとご利益ないんでしょうか?」
追記:その信心は良いと思うけどね。
葵ちゃんが赤色のボールペンでメモを取っているのを見て。
大人の人「いつも赤でメモ取るの?」
葵ちゃん「意識したことないんですけど、赤ですね」
……パラパラとメモ帳のページをめくってみて。
葵ちゃん「あれ、黒もありますね。何でだろ?」
大人の人「例えば、高松塚古墳の絵には著作権は無いんだよね」
葵ちゃん「そうですよね。死後50年は経ってますよね」
追記:ケタが違うと思う。
大人の人「……だから絵のパロディなんかは、『似ている』具合で決まるから微妙なんだよね。『へのへのもへじ』くらいなら良いんだけど」
葵ちゃん「あの、へのへのもへじに著作権ってあるんですか?」
話の流れで自衛隊に関する話題になった。
葵ちゃん「あの、自衛隊って武器を持っていないんですよね?」
大人の答「……どういう意味なの?」
葵ちゃん「自衛隊って戦争できないから武器は無いって……」
大人の答「じゃあ、どうやって防衛するの?」
葵ちゃん「素手で……」
追記:いや、私も実際にそうなってくれれば良いと思っているんだけどね。
大人の人「奥さんへのホワイトデー、何をあげればいいかなぁ」
葵ちゃん「真珠みたいな形をした丸いホワイトチョコレートを……」
大人の人「お! それ良いじゃん。どこで売ってるの?」
葵ちゃん「いえ、そんなのがあれば素敵だなぁと思って……」
話の流れから「手裏剣」の話題に。
冗談で、おもちゃの手裏剣を葵ちゃんに渡してみたところ……
葵ちゃん「すいません。私、投げそうになっちゃうのでお返しします」
葵ちゃん「妖精って、本当にいるんですか?」
大人の答「いると思えば、その人の中にはいるんじゃないの?」
葵ちゃん「幽霊とかもいるんですよねぇ?」
大人の答「まあ、信じる人それぞれだね」
葵ちゃん「良かった。やっぱりいるんだ!」
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